
育児休業給付金っていつ支給されるの?初回支給が遅いって聞いたんだけど、支給までどのくらいかかるのかな?

初回は育児休業開始から3か月後に、2か月分がまとめて支給されたよ!

3か月後か、、
この期間をどうやって乗り切ればいいんだろう。

口座残高が少しづつ減っていくのは、本当に見てられないよね。
僕は少しでも不安を減らすために、固定費を見直したよ。
この記事では、育児休業給付金の初回支給がいつになるのかを、僕自身の体験をもとに解説します。
あわせて、支給までの間をどうやって乗り切ったのか、不安を減らすために実際にやったこともお伝えします。
- 育児休業給付金の初回支給は、育児休業開始から少なくとも約3か月後
- 2回目以降は2か月ごとに支給
- ママの場合、育児休業給付金の初回支給は、出産日から4~5か月後
- 3か月経っても支給されないときは、不備、漏れなどの可能性があるので、会社の担当者に問い合わせる
- 育児休業給付金が支給されない間、家計を見直して固定費を下げる
- 0歳と3歳のパパ
- 合計6か月間、育児休業を取得
- ランニングがライフワーク

育児休業給付金の初回支給は、早くて3か月後

育児休業給付金の初回支給は、早くても育児休業開始から3か月後です。
2回目以降は2か月ごとに支給されます。
つまり、育児休業を取得してからしばらくの間は、
給付金が一切振り込まれない期間があるということになります。
正直、初回支給までの3か月が精神的にも金銭的にもいちばんしんどかったです。
【実体験】らんパパうーたの初回支給は、育児休業開始後ちょうど90日
僕の場合、2024年11月に育児休業を開始し、2025年1月29日に初回支給がありました。つまり、ちょうど90日後に支給されました。
振込名義は「シヨクギヨウアンテイキヨク」だった
育児休業給付金はハローワーク(職業安定局)から振り込まれます。
振込者名は「シヨクギヨウアンテイキヨク」です。見慣れない振込先で驚くかもしれませんが、ハローワークからの正式な振込ですのでご安心ください。
ママの場合、出産日から早くても4~5か月後
ママの場合、育児休業は産後休業の後になります。そのため、育児休業給付金の初回支給は、出産日から数えて4~5か月経ってからです。
- 初回支給は育児休業開始から少なくとも3か月後
- 2回目以降は2か月ごと
- ハローワーク(職業安定局)から振り込まれる
この3か月は、「何もしなくてもお金が減っていく」感覚が本当にきつくて、
クレジットカードの引き落としや口座残高を見るたびに、胸がざわついていました。
毎月同じように引き落とされる固定費を見て、「ここを何とかしたい」と感じたのが、見直しを始めたきっかけです。
育児休業給付金の初回支給が遅いのはなぜ?

「初回支給が遅いのは手続きが遅いから?」と思われがちですが、実はそうではありません。
育児休業給付金は、制度上どうしても初回支給に時間がかかる仕組みになっています。
育児休業給付金を申請するためには、「育児休業を取得している、給与が支給されていない」ことの確認が必要です。
その確認が終わり次第、申請処理が始まるため、初回支給には時間がかかります。
実際の申請の流れ
具体的な流れは、次のとおりです。
- 育児休業を取得する
- 給与が発生していないことを証明する
- 2か月分まとめて申請する
育児休業給付金は、月ごとではなく2か月分をまとめて申請する仕組みになっています。
そのため、初回の支給までに少なくとも3か月かかることになります。
- 育児休業を取得したこと、給与の支給がないことを証明した後に申請処理が始まる
制度設計上、初回支給を早めるのはほぼ難しいため、支給までの数か月をどう乗り切るかが、とても大切になります。
初回支給を乗り切るために備えておきたい4つのこと

初回支給を乗り切るために、僕が備えていたのは、次の4つです。
- 固定費を下げる
- 生活費を確保する
- 家計の全体像を把握する
- 使える支援を確認する
支給を待っている間の現金が少しずつ溶けていく感覚は、正直、恐怖以外の何者でもありませんでした。
給付金が振り込まれていないかスマホのアプリで確認する夜も、計算が合っているか不安になって何度も電卓を叩いた日も、1度や2度ではありません。
給付金を待つ間は、どうしてもお金の不安がつきまといます。
だからこそ、「初回支給までをどう乗り切るか」を考えておくことが、本当に大切だと感じました。
この4つの中でも、比較的早く効果を実感できるのが、固定費の見直しだと思います。
固定費は、一度見直してしまえば、その後も支出を抑え続けることができます。
僕自身、自動車保険の見直しを含め、すべてを育児休業中にやったわけではありません。
ただ、「初回支給までの不安な期間をどう乗り切るか」を考えたとき、時間や気持ちに余裕のあるうちに準備しておくといいと思います。
初回支給までの不安な期間を乗り切るために、実際にやった固定費の見直しについては、こちらでまとめています。
固定費の削減が効果絶大!自動車保険を見直して年間40,080円の節約
固定費の中でも、特に効果が大きいと感じたのが、自動車保険の見直しでした。
補償内容はほとんど同じでも、保険会社が違うだけで保険料に差が出ることもあり、また、一度見直せば、その後も何もしなくても支出が下がり続けます。
そこで僕は、「今の保険料が高いのかどうか」だけでも知りたくて、無料の一括見積もりを使って確認しました。
実際に自動車保険を乗り換えるかどうかは、比較結果を見てゆっくり考えれば大丈夫です。
僕と同じように、初回支給までの不安を少しでも減らしたいと感じている方は、無料で比較できるサービスを使ってみるのも一つの方法です。
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生活費の6か月分を使ってもいい現金として用意する
僕は給付金が入るまでの生活費として、生活費の6か月分を使ってもいい現金として用意していました。
育児休業中は、「来月いくら使ってもいいのか」が分からないだけで、想像以上に不安になります。
使ってもいい現金を用意しておくことで、「当面の生活はなんとかなる」と思えるようになり、気持ちがかなり楽になりました。
すべてを現金で用意するのが難しい場合でも、生活費がいくらかかるのかを書き出しておくだけで、不安はかなり減らせると思います。
家計を見直してマネーフォワードMEで収支を把握する
育児休業に入る前から、マネーフォワードMEを使って家計の収支を把握するようにしていました。
特に注意したいのが、クレジットカードの引き落としです。
サブスクの支払いを見直すために明細を確認していたら、「こんな引き落とし、あったっけ?」と気づいたこともありました。
毎月の収支を完璧に管理できるのが理想ですが、まずは毎月必ず出ていく固定費を見える化するだけでも、お金に対する不安はかなり軽くなります。
支援を活用する
育児休業中に限らず、子育ては、自分たちだけで何とかしようとせず、使える支援がないかを確認することも大切です。
自治体によっては、子どもに関する助成や支援制度が用意されていることもあります。
手続きが少し面倒に感じるかもしれませんが、一度調べてみる価値はあります。
また、どうしても不安が強いときは、家族や友人に相談するだけでも気持ちが楽になります。
実際にお金を借りるかどうかは別として、「相談できる相手がいる」と思えるだけで、精神的な負担はかなり軽くなると思います。
育児休業給付金の初回支給までの期間は、完璧に備えることよりも、「不安を減らす行動を少しずつ重ねる」ことが大切だと思います。
できることから一つずつ整えていくだけでも、初回支給までの不安はかなり軽くなります。
育児休業給付金が3か月経っても振り込まれないときに確認すべき3つのポイント

育児休業開始から3か月経っても育児休業給付金が振り込まれないときは、次の項目を確認してください。
- 申請書類に不備がないか
- 会社がハローワークに申請しているか
- 受給資格を満たしているか(雇用保険加入・1年以上の勤務)
不安であれば、会社の人事担当者に連絡すると安心です。
育児休業給付金の受給資格などについてはこちらをご確認ください。
【コラム】「まず支給」初回支給を早めるための改善提案

現在の育児休業の制度では、育児休業中であること、給与が支払われていないことの確認が取れてから、申請処理が始まるため、初回支給に時間がかかってしまいます。
しかし、マイナンバーを活用すれば、育児休業給付金の支給を迅速に行える可能性があります。
初回支給を早めるための具体的な提案
- 育児休業開始から1か月を目安に、給付金を仮支給する(スピード重視)
- 育児休業の届出とマイナンバー情報を連携し、支給判断を早期に行う
- 万が一、過払いがあった場合は、雇用保険料の調整時に徴収する(事後対応)
- 雇用保険の仕組みを活用し、調整可能な運用にする
「まず支給」必要な人に届けることを優先した仕組み
育児休業給付金は、育児休業中のパパ・ママにとって、生活を支える大切なお金です。
僕自身も、支給まで90日かかり、その間は貯蓄を切り崩して生活していました。
だからこそ、確認や申請手続きを簡素化し、「まず届ける」ことを優先する制度設計が必要だと思います。
まとめ:【最短3か月】初回支給まで時間がかかっても、備えていれば大丈夫!安心して育児に専念しよう

育児休業給付金は初回支給まで時間がかかりますが、制度を知り、あらかじめ備えておけば、必要以上に心配することはありません。
この記事では、育児休業給付金の支給日の目安や初回支給が遅い理由、そして支給までの期間をどう乗り切るかについて解説しました。
育児休業給付金の支給スケジュールの目安は以下の通りです。
- 初回の支給:少なくとも育児休業開始から3か月後
- 2回目以降の支給:2か月ごと
「遅すぎる……」と感じる気持ち、とてもよく分かります。
僕自身も、初回支給までの間は不安で何度も口座残高を確認していました。
家計に余裕を生むには「固定費の削減」が効果的
育児休業中の家計対策として、特に効果を感じたのが固定費の見直しです。
一度見直せば効果が続くため、育児休業中の不安を減らすうえでも相性が良い方法だと感じました。
中でも効果が大きかったのが、自動車保険の見直しです。
実際に僕は、自動車保険を見直したことで、
年間40,080円(月3,340円)の節約
につながりました。
もし「今の保険料、高いのかな?」と少しでも気になっているなら、比較してみるだけでも安心材料になります。
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支出の把握には家計簿アプリが便利
家計簿アプリ(マネーフォワードME)で銀行口座やクレジットカードを連携し、支出を見える化することで、「知らないうちに出ていくお金」に気づけるようになりました。
すべてを完璧に管理しなくても、固定で出ていくお金を把握するだけで、不安はかなり軽くなります。
初回は遅くても、きちんと振り込まれます
育児休業給付金は、制度としてきちんと整備されています。初回支給は遅く感じますが、条件を満たしていれば必ず支給されます。
初回支給までの期間は、どうしても不安になりがちですが、今しかできない育児の時間でもあります。
お金の不安は、「知ること」と「備えること」で、確実に小さくできます。焦らず、できることを一つずつ整えながら、目の前の育児の時間を大切にしてください。
以上、「らんパパうーた」でした。
