
どうも!「らんパパうーた」です。
6か月間の育児休業(育休)取得経験をもとにパパ、ママに役立つ情報をブログで発信しています!

最近さ、赤ちゃんとのお出かけで困ってて。暑くなってきたから、水筒の飲み物がすぐぬるくなるし、赤ちゃんも飲んでくれなくてさ。

あー、それめっちゃ分かる!
うちも前はプラスチックのマグ使ってて、夏場はほぼぬるま湯だったよ(笑)

そうなんだよ!
保冷バッグと保冷剤で冷やしてるけど、荷物がかさばるのが地味にしんどくてさ。

最近「コンビのラクマグ ステンレス」に変えたんだけど、マジで快適になったよ。
冷たさキープできるし、赤ちゃんが慣れてる飲み口そのまま使えるから、すんなり飲んでくれる。しかも食洗機対応で洗うストレスも激減したよ!

えっ、それ最高じゃん!そんなのあるんだ?めちゃくちゃ気になる!詳しく教えて!

もちろん!そしたら「コンビのラクマグ ステンレス」を使ってみて、これはいいと思った点を詳しく紹介していくね!
この記事では、「らんパパうーた」が、実際にコンビのラクマグ ステンレスを使ってみて「これは助かる!」と思った点を紹介していきます。
- 0歳と3歳のパパ
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赤ちゃんの夏の水分補給ちゃんとできてる?モヤモヤしがちなポイント

赤ちゃんは大人よりも汗をかきやすいため、夏場のお出かけではこまめな水分補給が大切です。
でも実際には、「プラスチックの水筒だとすぐにぬるくなる…」「普通の水筒は赤ちゃんには飲みにくい…」と、思ったようにいかないことも多いですよね。
- プラスチック製の水筒は、夏場だと中身がすぐにぬるくなる
- 普通の水筒は赤ちゃんには飲みにくい
「らんパパうーた」も“水分補給のモヤモヤ”を感じていました。
プラスチック製の水筒は、夏場だと中身がすぐにぬるくなる
プラスチック製の水筒は軽くて扱いやすい反面、夏場の外出では中身がすぐにぬるくなってしまうのが悩みどころです。
保冷剤と保冷バッグでなんとか対策するにしても、荷物がかさばってお出かけのハードルが上がってしまいます。
普通の水筒は赤ちゃんには飲みにくい
保冷力の高い大人用の水筒は魅力的ですが、赤ちゃんには飲み口が合わなかったり、重くて持ちにくかったりと、使いづらい点も。
ストロー飲みやコップ飲みがまだ上手にできない時期だと、そもそも飲むのが難しくて、水分補給がストレスになってしまうこともあります。
だからこそ、「保冷力」と「赤ちゃんが飲みやすい設計」の両方を備えたマグが理想的です。
暑い季節、赤ちゃんの水分補給が意外と大変

我が家では「コンビ ラクマグ はじめてストロー」を使って赤ちゃんの水分補給をしていましたが、上の子が初めて迎えた夏、外に持ち出すと中身がすぐぬるくなってしまい困っていました。
保冷バッグ+保冷剤で冷やしていた
そこで保冷バッグに保冷剤を入れて持ち運んでいましたが、バッグの開け閉めが地味に面倒だったり、荷物がかさばったりと、外出時のストレスが増えてしまう一因に。
ぬるくなると飲みたがらない
しかも、ぬるくなった飲み物は赤ちゃんが飲みたがらず、せっかく準備しても飲んでもらえないことも…。
「夏でもしっかり冷たさをキープできて、赤ちゃんでも飲みやすいボトルがあったらな…」と、ずっと思っていました。
保冷専用の魔法瓶構造!コンビのラクマグ ステンレス

3歳になる上の子はサーモスのケータイマグ「JOK-350」を愛用しています。ただ、ワンタッチで開けるタイプなので、0歳の下の子にはまだちょっと難しい。
そこで見つけたのが、コンビのラクマグ ステンレスでした。
魔法瓶構造で、ぬるくなりにくい!

このマグは保冷専用の魔法瓶構造になっていて、夏の暑い日でも飲み物の冷たさが長持ちします。ぬるくなった麦茶を嫌がることも減って、外出時の水分補給がスムーズになりました。
飲み口が共通だから、迷わずステンレス版に移行できた

我が家ではもともと「コンビ ラクマグ はじめてストロー」を使ってたので、その飲み口がそのままラクマグ ステンレスでも使えるのは本当に助かりました。
赤ちゃんにとっては、慣れた飲み口だから戸惑うことなくスムーズに移行できます。
親としても、いちから新しいものを試すわけじゃないので、購入するハードルが下がりました。
外使いの前に、おうちで練習がおすすめ!

ラクマグ ステンレスをお出かけで使う前に、まずはおうちで「コンビ ラクマグ はじめてストロー」で飲む練習をしておくと安心です。
うちの子も最初はうまく飲めなかったけど、毎日ちょっとずつ練習するうちにコツをつかんで、外でもスムーズに飲めるようになりました。
食洗機対応で洗い物の手間が減る

さらにうれしいのが食洗機対応という点です。手洗いが減るのは本当に助かります。
食洗機対応は正義。ラクマグを「洗うストレス」が激減

子育て中は、ただでさえやることが多いので、水筒を毎回手洗いするのは正直面倒ですよね。
でも、このコンビのラクマグ ステンレスは食洗機対応なので、使い終わったら食洗機に入れるだけなので、洗うストレスが激減しました。
“洗うのが面倒だから…”がなくなると、続けやすい

これまでなら「今日はマグ洗うの面倒だな…」って思って、使うのを避けちゃう日もあったんですが、今はそのストレスがゼロ。使いやすいから自然と続けられるし、水分補給の習慣も安定しました。
ラクマグ ステンレスは、食洗機対応で小さなストレスを減らしてくれる

正直、以前は「水筒なんて洗えばいいじゃん」って思ってました。
でも、いざ自分で家事や育児をするようになると、その“たった数分”がボディーブローみたいに効いてくるんですよね。
ラクマグ ステンレスは、そんな小さなストレスをひとつ減らしてくれる存在です。こういう“地味に助かる”アイテムこそ、子育ての続けやすさを左右すると思います。
夏のお出かけに大活躍!ラクマグが便利なシーンいろいろ

暑い季節の外出って、赤ちゃん連れだと水分補給のタイミングが難しいですよね。でもコンビのラクマグ ステンレスがこんな場面で大活躍してくれます。
公園遊びの合間に、冷たいまま!
赤ちゃんとの公園タイム、水分補給は欠かせませんよね。
プラスチックのマグだとすぐぬるくなっちゃうけど、これは保冷力があるので冷たいまま。赤ちゃんもご機嫌に飲んでくれます。
ベビーカー移動中でも、片手でサッと飲ませられる
ストロータイプだから、ベビーカーに乗ってても片手でパッと水分補給できるのがうれしいポイント。
「今飲ませたい!」にちゃんと応えてくれます。
車移動でも、乾燥対策にちょうどいい
エアコンの効いた車内って、意外と乾燥しがち。
うちでは移動中もこまめに水分をとらせるために、助手席にラクマグを常備しています。片手で扱えるし、倒れても安心なのが助かる。
動物園・水族館など長時間のお出かけにも
1日がかりの外出でも保冷力がしっかり続くから、保冷バッグなしでも安心。
荷物も減って、抱っこや荷物持ちでパンパンなパパの肩も軽くなりました(笑)。
保冷バッグ+保冷剤でかさばっていた荷物が1本のマグに集約されることで、お出かけの準備もスムーズになりました。
まとめ:暑い夏はコンビ ラクマグ ステンレスで快適に乗り切ろう!

もともと我が家ではコンビのラクマグシリーズを使っていたので、「これなら安心して使えるな」と思えて、ステンレスタイプへの切り替えも迷いませんでした。
赤ちゃんも慣れた飲み口だったので、すんなり受け入れてくれました。
育児グッズって、新しいものを導入するときに「本当に使ってくれるかな?」「手間が増えないかな?」って心配になりますよね。でも、“いつもの延長線上で使える”安心感があると、一歩踏み出しやすいんです。
このステンレスタイプのマグは、まさにそんな“ちょうどいい”一本でした。「これなら大丈夫」と思える使いやすさで、夏のお出かけにも大活躍中です。
以上、「らんパパうーた」でした!
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